淡路島のびわは、果肉が緻密でやわらかく、甘味もたっぷりです。
こちらのショップさんでは、1kg(20~12粒)箱つめで、現地から直送します。
淡路島産びわ
”田中びわ”とは
7月上旬のが旬で田中びわは希少な品種です。
1879年(明治12年)頃に植物学者である田中氏が、長崎で食べたびわを東京に持ち帰り、自宅にまいて育成したのが始まりとされています。
果実は釣鐘形で、果重は60~80g程度と茂木と比べるとやや大きめです。
甘味は強く、酸味も適度にありバランスのとれた品種です。
ビタミンA・カルシウムが豊富
さっぱりとした美味しい初夏の味覚です。
びわには、その他にもカロチン、タンニンなども含まれ、抗酸化作用もあるバランス食品です。
田中びわは、栽培が難しく、出荷量も少ないため、店頭では、なかなかお目にかかれない「希少な品種」だそうです。
甘味と酸味の絶妙なバランスが人気みたいですね。
淡路島産田中枇杷 1kg産地箱入り (露地物、1kg入り、20~12粒)
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