大きい・甘い・美味しい 三拍子そろった熊本県荒尾産 荒尾ジャンボ梨をご存知でしょうか?
梨好きにはたまらないみずみずしさで一度は食べたい梨です!
荒尾ジャンボ梨のお勧めポイント!
熊本県荒尾市で生まれた荒尾ジャンボ梨は、誕生から100年以上もの長い間愛され続けてきた歴史あるブランドです。
見てくださいこの大きい梨!
重量は、一般的な梨の2~3倍で、とにかく大きく、子供の頭くらいの大きさがあり、 普段見ることのできないサイズですので、インパクト十分。
贈答にも喜ばれているそうです。
美食市の荒尾ジャンボ梨の平均糖度は14~15度をあま~い!
メロンや柿に匹敵するほどの甘さを誇ります。
ただ大きいだけでなく、濃厚な甘さも同時に楽しめる唯一の梨です。
期間限定でしか味わえない、秋の味覚です。
最高のタイミングで収穫、お届けしてくれるそうなので、
市場でもあまり見ることのない特別な梨ですので、もうこの機会に取り寄せしましょうwなんて。。。
ちなみに、一般的に言われている果物の糖度は、
いちご:8~9度
スイカ:9~13度
温州みかん:11~13度
豊水・幸水梨:11~12度
メロン:13~18度
柿:14~18度
です。淡路島の玉ねぎも甘いですよ!
みずみずしくて、おいしそうですね。
熊本県では、土づくりをし、かつ化学合成された肥料や農薬をできるだけ使わない環境に配慮した農業のことを「くまもとグリーン農業」と呼んでいます。
土づくりにこだわるオーナーは、もちろんくまもとグリーン農業の認定を受けている他、さらに県知事認定のエコファーマーとしても認められています。
荒尾梨もいくつかの種類がありますが、美食市で販売されている荒尾梨は、
その中でも代名詞と呼ばれる荒尾ジャンボ梨 “新高” をお届けしています。
「荒尾梨」は熊本県荒尾市で作られている新高梨のブランドで、一定の基準を満たしたものが「荒尾梨」として出荷されます。
「荒尾梨」は登録商標となっています。
⇒【期間限定】 荒尾ジャンボ梨を購入するならこちらのショップがおすすめです!
新高梨(にいたかなし)とは?
新潟県の「天の川」と高知県の「今村秋」の交配種で新高と名付けられました。
菊池秋雄氏によって交配育種され菊水などと共に生まれた品種です。
新潟県の「天の川」と高知県の「今村秋」の交配種とされ、香りの良さと上品な甘さ、そしてソフトボールほどにもなるその大きさが特徴です。
新潟県の品種と高知県の品種の掛け合わせであることから、その両県の頭文字から「新高(にいたか)」と名づけられました。
荒尾ジャンボ梨は、楽天ショップでも販売しております。
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