一般的なお米よりも長く、手間ひまをかけて育てる「にこまる」は、淡路島で収穫する米のうち極わずかしか収穫量はなく、全体の1%に満たない収穫量だそうです。
ぜひこのおいしさを味わってほしい!と登場した淡路島の米の極少の収穫からさらに厳選したお米だそうです。
全体の収穫のわずか1%の収穫量というのが凄い希少価値ですね。
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にこまるの由来とおいしさの秘密
他の品種に比べ、長くじっくりと田んぼで熟成させる製法で登熟米(とじゅくまい)は作られます。
※登熟とは、穀物の種子が次第に発育・肥大すること。
その粒張りの良い丸々とした米粒の形状と、極上の粘りと上質な甘みで口に含めば思わず笑顔になってしまうことから、このお米は「にこまる」と名づけられました。
母は「きぬむすめ」、父は「北陸174号」、コシヒカリ系の上質な家系から生まれた、まさにサラブレット米。
美味しいところを残さず受け継ぎ、食べれば思わず「うっまい!」と唸る美味さ!
歴史ある土地と農家の力で祖先より受け継がれた、淡路島という豊かな土地で、農家が手間を惜しまず丹精込めて育てたお米です。
淡路島の米「にこまる」の口コミは?
噛めば噛むほど…広がる甘み
【注文番号→271106-20150305-0104586133】
これまで色々なお米を食べてきましたが、初めて食べる「にこまる」。水はどのくらいにしたらいいかわからなかったので、ひとまず炊飯器の目盛り通りに炊いてみました。普段我が家での水の量は、コシヒカリは目盛り通り(新米は若干少なめ)、ヒノヒカリ・さがびより・ななつぼしは1合あたり180cc、ゆめぴりかは1合あたり180ccの98%で炊いていて、かためが好みです。
目盛り通りの炊飯で、最初にしゃもじを入れた感覚は柔らかめの炊きあがり。でもべしゃっという感覚ではなくお米も立っていてツヤツヤ(^^)悪くない柔らかさです。かため好みの我が家としては、やはり柔らかめはちょっと残念感(´・_・`)がありましたが、口に入れると噛めば噛むほどに口の中にふわっとした甘みが広がっていく!(°_°)その広がっていく感じが、思わず顔がニコニコしていっちゃうような感覚でした(o^^o)。
その感覚をまた味わいたくて(*゚▽゚*)また一口…と白飯だけでもご飯が進む!(((o(*゚▽゚*)o)))添付用紙にあった「にこまる」と名付けられた経緯も納得です(^^)(文中の顔文字の変化もご注目!)
粘り気やモチモチ感は少なめかな。口の中に入れた途端に広がるような甘みではなく、(もう一度書きますが)噛めば噛むほどに広がっていくという段階的な甘みだったので、そのインパクトが大きすぎました(^_^;)あのフワッと感、個人的にやばかったです。
今回我が家は柔らかめでいただきましたが、かためが好みの方は、ぜひかための水分量で!!
お店の努力が感じられます!
送料無料でお米2合。すごい心意気ですね!ポイント消費で購入させて頂いたのですが、大アタリ♪ 『にこまる』淡路のお米を頂くのは初めてなのでドキドキ。炊きあがりは少し柔らかいかなと感じましたが、お弁当時分にはちょうど良い感じ。甘みもあり、主人も美味しいと言っていました。
そして、2合って1回分ですが、これが100円ってショップさん頑張ってはるなあ~と感心しました。
本日届きました
26年度のお米ということでパサついてるかな?と思っていましたが、炊いて食べてみたら普通に美味しかったです
というか、炊きあがりの時にお米がたっていたことと、光っていました!
美味しくお試しできてよかったです
と、評価は高いです。
淡路島の米「にこまる」お試しもあるので、興味のある方は一度チェックしてみて下さいね♪
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