煮あなご・あなご丼・天ぷらなどに小中サイズのあなごのご紹介です！
■品名：
生あなご（活じめ）
小サイズ4～5本で300ｇ
中サイズ2～3本で300ｇ
大サイズ1本で300ｇ
■状態：
生・開き（腹側から開く/背側から開く/を選択できます）
※ご確認ください：300ｇ分の目方で計量後開いてお届けしますのでその分多少の目方が減ります■産地・漁獲海域：
淡路産■小中の選び方：
煮あなご・天ぷらには小サイズ/焼あなごは背開きで中サイズがおすすめ■調理前に皮面のヌメリを処理していただくとよりおいしく召し上がれます
皮面を上にしてまな板に並べる
↓
白くなる程度に熱湯をかける
↓
流水のボールにさらす
↓
包丁の背で白い部分をこする■店長のよくわかる解説
生のあなごはお寿司屋さんで蒸しあなごとしてよく使用されています。
あなごがプロ向きの食材と思われがちなのは下処理や調理の方法がよく解らないからと言われます。
実は家庭でも十分調理できる食材です。
あなご丼や天ぷらなどは通常の食材と同じく家庭にある調理器具でお料理できます。
あなご丼と煮あなごのレシピは下記に記載しておりますのでご参考ください。
（調理方法は地域・お店により様々ですから店長が普段つくるやり方を紹介します）■食べ方：
煮あなご・焼あなご・あなご丼・天ぷら など■煮あなごレシピ
酒と水を適宜入れた鍋を沸騰させ、ヌメリを処理したアナゴを入れる
↓
沸騰したら弱火で１５分ほど煮込む
↓
味醂・醤油・砂糖を1：2：2の割合で入れて弱火で15～20分煮込む（煮込む時は落とし蓋をする）
↓
味見して醤油・砂糖を好みにより入れて完成■あなご丼レシピ
煮あなごをグリルで焼く（適当な大きさに切ってから焼くと焼きやすいです）タレは砂糖と醤油を適宜、鍋で煮詰めてつくります（火にかけてかき混ぜながら水分を飛ばし、とろみがつく程度に仕上げます※焦げやすいのでご注意）
アラはキツネ色になるくらいこんがり素焼きにしてからダシに使います（煮あなご・タレなど）■消費期限と保存方法
（要冷蔵10℃以下）■配送方法
ヤマト運輸クール宅急便
加熱用到着日を含め2日（北海道・青森・秋田・沖縄・一部離島の2日配送地域は到着日中）
サイトにある項目を見やすくしてみました！
レビュー数も５３件とあり、高評価です。
コメント